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いきものがかりは、我々か、官僚か。 [政治]

B型肝炎訴訟の和解で国が3兆円の支払いを見込んでいるそうです。
なので増税しますと。

政府、公務員が設定した政策で、児童への予防接種の注射針の使い回しの危険性を知りながら40年放置した運用の監督責任は官僚組織ですから、国に請求せざるを得ない。

全キャリア150万人のうちの30%くらいがそのせいで感染したらしい。とんでもない事です。多分正確な切り分けも難しいでしょうから、大半の人に払う事になるでしょう。それで増税という事になっています。母子感染があるので長く続くのでしょう。

一義的には、ですが、我々はその為に税金を払う必要はありません。冷血漢と言う訳ではなくて、段階的お話なんでもう少しお読み頂きたい。

「国」以下の責任がはっきり追求されているんでしょうか。
40年間の運用の現場責任者、判断している責任者であった公務員、官僚を過失傷害、過失致死で全員、実刑の判決をちゃんと出す事。まずそれが大事です。

その上で、弁護団の請求するその金額は一族郎党の命を引き換えにしても払えない訳で、特に監督官庁中心、高所得官僚から累進で減給、隠し会計から出せるだけ出す。まだ当然足りない。

足りないからここで国家レベルでの施策を考える事になる。
金はザックザクに帳簿上はある。何百兆も持っているアメリカ債。
一部でいいから償還させてくれと彼の国にお願いする。そうすれば1秒で支払える。

なぜそれが出来ないか、理由を国民に官僚が説明しなければならない。
「これは歴代政治家に言って貰うと某国にナイトアーミーまで使って潰されますから無理です。私も命がおしいんです」と正直に国民に説明してもらう。
「税金だったんですが、もう踏み倒されてしまった借金なので、帳簿上乗ってるだけなんです。震災復興という目的にさえ、償還出来なかったんです」
と土下座しながら、言ってもらう。

そうすれば、お前等本当にダメな連中だな、でもそうなのかと国民が判る。

そして、どうしても必要な賠償には届かないので、肝炎にかかっても克服した、もしくはかかっていない皆さんから税金で助けてあげてくれませんかと、そこで増税を依頼して欲しい。
全テレビを通じて、やって下さい。
刑事責任を問うて、2度とやらない事が明確になった時点で、ここでこの国に住んでいるから払おうと思います。

ま、実際のところ、心情も論理も関係なく、リーマンは取られる事になるので意味ないんですが(笑

 数年前、我々は代理人として初めて国民が任せる形で1000年ぶりくらいで政治家を送り込んだけども、財務省とアメリカ右派のクーデターで転覆された。

官僚に税金の使い道等、国民誰一人任せていない状態なのに、彼らは自らの過ちはぺこりで終わり。やった事に全く責任を取らず自らの利得は手放さずになお栄え、弁護団から請求された金は、じゃ国民自体が払いなよという、言ってみれば悪魔的手法を取る訳です。わかるでしょうか。

それがもの凄くはっきりと判る例でしたので、少し書いてみた次第。

今まさに、市民運動で「国が〜」で払わせる活動一本、産業育成や減税からの税収増等が一切判らない人間が首相なので、官僚とは最高のマッチングです。

被害にあった方々は大変かわいそうで、お支払いして助けようと思います。しかし上のようなことも同時に考えて欲しい。

ざっくり「国が」ではないんです。
責任を追求しつくした後に、本来救済策にうつるものだという事ですね。そうしないとまたやるんですこの人達は。B型肝炎のような事がこれからも幾度も起こる。

そして、今回のような運用面だけでなく、薬害エイズ、公害、原発の製造物責任、人災、そして責任追及すると大事になるから、明けてない事が死ぬ程ありますね。実は。外交関係や利権ずぶずぶで、メーカーや事業者の責任追及が出来ない事案も引きも切らず。インフルエンザ、がん周辺もそこに入るでしょう。

B型肝炎で3兆円で、歳入の42兆円は、全部官僚公務員の給料となっていますので、施策のバジェットは全て国債と増税です。
企業減税して、サラリーマンはすでになんやかやで3割。そろそろ江戸の酷い年貢のレベルに入ってきます。つまり沈黙している健全な財源も疲弊してきている。意図せざる国民同士の削り合いに誘導されている。

ざっくりでも家計簿つけている人であれば、今回レベルの賠償が数個増えるだけで、財政破綻する事はすぐ解ると思います。
そこで官僚はなんとかやりくりして、国を運営しようと思”わない”事も最早お分かりでしょう。
「寄越せってなら増税ね、国民同士でどうぞ削り合って下さい。嫌なら要求しないでね」という立位置を表立って今回表明している。

わかりますかね。

歳入が全くなくなると、さすがに困る訳ですが、まだ彼らは平気です。
なぜなら潤沢な国民の貯金があると思っている。その時がまさに統制経済。副島先生が遥か昔から書いている通り。
持っている事が悪になってゆく非国民的雰囲気を、メディアが醸成していく事になるでしょう。戦中と同じ。

ここで、「自由」が明確に侵される訳ですね。
自由というのは、財産を持つ自由です。そう言うとまた嫌がられる、本当に変な国ですが、思想であれ、知的なものであれコモディティであれ、不動産であれそれを持つ自由です。

日本では「○○の自由」と分割して、個別の物の様に教えた事が間違いの始まりでしょうかね。分割された自由が、それが一個一個個別の権利の様に主張する市民運動。だから資産や権利は自由にならなくても思想だけ自由とか、ビューロクラシーにフィットした変な自由を武士は食わねど高楊枝のように称揚したり、お上に対して我々自身の軋轢を生む権利主張をしあうような、あほだら運動が増えてしまう。

簡単になにかを「所有する権利」くらいに考えた方がいい。

ここに至ると、所詮裏打ちが政府である中間媒介物、手形=キャッシュで持つ事が危なくなりますね。預金封鎖して相続含めざっくり奪う。
現金で手元に持とうとしても新円切り替えてしまって使えなくさせる。インフレ等の市場価値としてのリスクとまた違う意味のリスクです。

随分突っ走ってしまいましたが、相手はこういう生き物達です。
いま官僚が我々の動物農場のいきものがかりな訳ですが、本来我々が、公僕共のいきものがかりな訳ですから、最低線で責任の追求、刑事責任だけでも明確にして、企業の事なら賠償させ、責任者は裁判で有罪とし少しでも歯止めをかける事が必要なのだと思います。

税金の蛇口をいきものに渡してしまって、ガンガン引き出されてしまい、いきものがかりが困窮、摩滅し、いきものが肥え太って行くこの不思議(笑
そろそろ我々は、いきものがかりは俺等だと。
ありがとうのみならず、笑っていたいんだよを叫ばねばなりませんね。

いきものがかりは、中田さんのツイートから「インスパイア」されました。すいません(笑
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